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小い事と思い物

十九回目のバイト 1019
今日は12時から17時だ。前回入った大学の後輩と一緒だ。鶴見さん、朝の優しいお兄さん(次は絶対名前を覚える!)、彩さんと東北の先輩が居た。東北の先輩は今日最後で、新人が少ないしベテランが多いので、ずっと機嫌はいいみたいだ。
私は今日また炒めもの担当だ。日曜日のお昼、やはり普段と違うのだ。12時から15時ずっと注文が入って、暇はなかった。今回ホールは二人の怖いおばさん、清宮さんと三角さんがいた。連続三丁の生姜焼きはうまくできなかったので、すごく怒られた。鶴見さんは一回模範作業をして、やはり自分が作ったものとは違うの気がする。
後でかくて優しいお兄さんが入った。鶴見さんが上がった時、彼に、エンさんとずっと洗い物をした後輩さんと場所交換すると言った。3時半から5時ずっと洗い物をした。4時から暇だった。ごはんの碗を置く時、邪魔なのでお兄さんに置いていいよと言われた。お兄さんは本当に優しい、すごく気にかけて、大丈夫?疲れる?と聞かれた。
最後ご飯を炊いて上がった。ホールの優しいおばさんと後輩も一緒だ。あのおばさんはすごく優しい、私たち新人と声をかけた。でも私は聞き取れなかった、後輩と彼女はよく交流した。おばさんが上がった後、私は後輩に声をかけた。またうまく話せないが、大学祭のことについての話で、自分は面白いと思った、うまく話せなかったが。後輩もいい人で、頑張ってくださいと言った。
バイトした後、先輩の家に行って買い物DUFFYのカップをあげた。そしていろいろなものを買った。後は先輩と中華料理を食べに行った。高いけど美味しかった。先輩は火曜日帰国するので、これは最後彼女との面会だ。東北人の代表で、ストレートな人だと思う。このバイトができるのも先輩のおかげだ。帰国した後順調に進むことを祈ります。

   
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