vvv8

今日朝はエイエイと一緒に中国人先生のところに行った。やり方はすごいなあって、昨日先生のお姉さんと電話して、言ったので、今日先生の研究室に入ると、もう事情は分かった。私は少し話した後、はっきり「部屋を変える変える」と言った。そして留学生センターへ三つの電話をした。科技大学の先生はメールを送ったことまで言った(実は全然先生に言わない)。後は私は毎日泣いてるとか、、、秋元さんと電話する時、秋本さんはプレーボーイと言ったハハハ。最後は怒ったフリをして電話を切った。なんかすごいなあ、私一人で言うとちっちゃいこととして全然返事はない可能性は大きいと思う。先生のおかげですごく厳しいことと留学生センターの先生と言った。でも部長の林先生は出張したので、まだ結果は出せない。三限にエイエイと留学生センターに行くと決めた。
1時10分留学生センターに着いた。秋本さんはあの眼鏡をかける男性の事務員さんだ。彼はちょっと待ってください、三限でゆっくり話しましょうと言った。もともと昼休みの時終われると思ったが、2時45分まで話し合った。始めては緊張して、すべてのことを言うつもりだが、緊張の状態で直接言うのもまだできないので、また顔が震えた。でも後はちょっと良くなった。秋本さんは本当にいい人で、すごく優しくて、頑張ってアドバイスと解決方法を考えた。まあ、引越し以外の方法に変えてほしいかもが、本当に私のために考えてるの感じがすごくした。テラスハウスとかのテレビドラマの中で真剣に相談する若者たちと同じく、ゆっくり話した。私の表現はすっごく弱気で緊張して、ずっと怖いと言った、妥協しやすい点も言った。秋本さんは自分が言いたいことを紙に書いて、気持ちはわからない時見るのほうはいいじゃないと言った。そして今日後は何をするのかも教えてくれた。メルアドも教えてくれて、後は相談したいことがあったら、メールとか、留学生センターに来て相談してくださいと言われて、すごく慰められた。今林先生はいないで、即決はできないが、まずあの人にも話を聞く、秋本さんから林先生へメールを送って、そして二人話し合い機会を作る、最後は林の判断で決めると言った。私は本当今日先生と話し合うことははじめの一歩だと思う。どんなにむつかしくても諦めないと決めた。頑張れ！ななと二人で幸せな生活を送るために。