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小い事と思い物

二回目のバイト 08.27

今日は夜5:00〜10:00のバイトだ。少し進歩したが、またたくさん間違えて、失敗ばっかりだ。

今日は4:35店に着いた。バイトしたあと買い物後の王先輩と出会って話かけた。先輩はあの時相当疲れると言ったが、あの時自分はそんなに弱くないと思って、信じなかった。でも始まった以上、半年以上働かないと本当に弱い人間だと思って、続ける。

深夜3時49分、耳と喉は変な感じがする。以前中学時代と高校時代のときプレッシャーがかかって、寝る時ずっと化学と物理の公式が聞こえた、今度は店長さんの指示が聞こえるのように眠れなくて、すごくきつかった。

始めは昨日の男の子がいた、また彼の話がわからなくて、恥をかいた。5時から6時お客さんは少ないから店長さんと二人でキッチンで働いて、なんか自分もできるようになったの錯覚がした。あとは一人の男の子が来た。生姜焼きを作ったとき、ごまが忘れた、彼のおかげで無事だった。「大丈夫です。私がいるから」と言われて、感動した。 そして8時ぐらい忙しくなった。もう一人の背がでかい男の子とおばさんが来た。店長さんの指示はほぼわからなかったが、「はい」と答えた。結局間違いばっかり。店長さんは参ったなあの顔でそう言った「エンさんは無理しなくていいです。言葉とか、、、(後は聞こえない)」。相当怒ったみたいだ。おばさんもよく指示を出した。でもおかげで三回も間違えて店長さんに言われた。後おばさんは鉄火の作り方とご飯の作り方を教えてくれた。厳しいか優しいかわからなくなった、とにかくちょっと怖かった。

今日はもう一つの問題点が発見した。それは料理上がるのタイミング。この問題点 はよく店長さんに言われた。お客さんは二人の場合、二つの注文は一緒に出すほうはいいって、でもどうやってそれを知るのかわからなくて、店長さんがいないとき毎回は最初に来た男の子に聞いた。彼に「今日は始めてですか」と聞いて、「二回目です」と答えた。「でも始めてみたいです」と言われた(冗談の口ぶりで)。今日はもう一人の中国留学生が来た。でも日本語は私より下手みたいで、二人の中国ともうまくやってなかった。

もともと今日は9時までが、9時になると店長さんの指示はまた聞き取れなかった、続けてやってた。9ー10時は洗い物(今日は洗い物を洗濯物と言い間違えた、、)をした。9:55分、店長さんに「次は自分の時間をちゃんと確認してください」と言われて、10時終わりにした。退勤はちゃんとしたかどうかもわからない。最後ちゃんとみんなにありがとうございますと言うつもりだが、お疲れ様ですだけ言った。この無礼者め。

今日の進歩は、注文の繰り返すことと「ありがとうございます。またお越し下さいませ」がちょっと言えるようになった。問題点は料理の出すタイミングとスタッフさんへの挨拶。明日はこの二つの問題点を解決しようと思う。

   
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